〒231-0004 神奈川県横浜市中区浜町3-21-2 ヘリオス関内ビル4F
営業時間:9:00~20:00
定休日:日祝祭日
工務店のための住宅プレゼンテーション
スピードプレゼン
大手ハウスメーカーも出来ない
住宅プレゼンノウハウです。
フリーハンドでも今お持ちのCADで作成した図面でもお送り下さい。
メールPDFで図面送る→仕様確認→入力→作成→プレゼンボード完成→PDFファイルにてメールで 送付+カラー出力したものをPDFデータで納品 スピーディーに対応し、受注アップを早めるお手伝いです。
サービスの内容についてお問合せ→045-222-8815 井上迄
ダイレクトにラフ図面をFAX№045-222-8288
データ(PDF・jww・jwc・dxf)メールで wih@walkinhomeplaza.com
STEP1 打合せ中のプランを送る
弊社は住宅プレゼンテーションソフト「ウォークインホーム」の開発技術を応用し、「施主様が即決する」ための最高品質の住宅パースを作成いたします。工務店・設計事務所様のプロジェクトの信頼性と受注確実性を高めるため、ぜひご活用ください。
驚異の「リアル表現力」で受注確度UP
光の表現、植栽の配置、床材の質感など、ディテールに徹底的にこだわり、「写真と見紛う」リアルなビジュアルで、貴社のデザインを最大限に引き立てます。お客様の「この家に住みたい」という感情を強く後押しします。
PDFやJPEGからでも正確に作成
CADデータがない場合でもご安心ください。貴社からお送りいただく図面は、PDFやJPEG、手書きのラフ図からでも、弊社の技術で正確な寸法を読み取り、高精度な3Dモデルを構築します。
長期的に有利な「明瞭会計」
「高品質な外注はコストが不透明」という不安を解消するため、弊社は一律の明朗会計を採用しています。最初に3Dモデルの基礎作成(基本料金)を行うことで、以降のパース作成や仕様変更に対して一律5,000円の追加料金で対応できる、長期的なコストメリットを追求しています。
| サービス項目 | 価格 | 内容 |
| 【初回必須】3D基本データ作成費 | 8,000円 | 1棟プラン(延床50坪まで)の基礎データ作成・管理費用。 |
| パース/鳥瞰図 1カット | 5,000円 | 外観、内観、鳥瞰図など、2カット目以降のビジュアル作成。 |
| 図面データ作成 1点 | 5,000円 | 平面図、立面図など、実務に必要な図面作成。 |
| プラン変更(軽微な修正) | 5,000円 | 打ち合わせ後の軽微なプラン修正・変更(1回あたり)。 |
STEP2次の日にメールで
外観パース
鳥瞰図
プレゼンボード
積算数量もEXCELデーター
スピーディーに提案ができるので、契約が必ず早まります。
是非お試し下さい!
住宅プレゼンNo.1ソフトを使って住宅プレゼンで必要な資料 カラーパース等 このパース作成ソフト売れてます。 今ならパース作成無料でプランプレゼンボードはこちらからお申し込み次の打合せに使えます。
お試しプレゼンボード(無料)申込み
最新 walkinhome作成致します。
決まらない案件、ありませんか?
何度も打合せをしているのに、
話が前に進まない。
その原因は
図面やパースではなく、
話の順番が整理されていないことが多いです。
このサービスでやること
今動いている案件を1つだけ見せてください。
私たちが
・話を整理して
・判断しやすい形にして
・次に何をすればいいかをお伝えします。
まずは1案件だけ
いきなり継続契約は必要ありません。
「使える」と思った方だけ、
続けてください。
受付時間:9:00~20:00
定休日:日祝祭日
A.多くの場合、営業力の問題ではありません。
工務店の提案が決まらない原因は、
提案の順番が整理されていない
パースを出すタイミングが早すぎる
何を決める打ち合わせかが曖昧
といった「進め方」にあることがほとんどです。
営業や努力の量ではなく、
提案の流れを整理することが重要です。
A.判断材料として使われていないケースが多いです。
パースを出しても決まらない場合、
パースが「完成確認」になってしまっていることがあります。
本来、パースは
どこまで決まっているか
何を判断してもらうか
を明確にするためのものです。
当社では、
パースを出す前に何を整理すべきかから一緒に考えます。
A.案件ごとに判断する必要があります。
すべての案件で
同じタイミングでパースを出す必要はありません。
集客段階
初回相談
方向性が固まった段階
それぞれで、
出すべき内容とボリュームは変わります。
当社では、
今の案件はパースを出すべきかどうかも含めて整理します。
A.改善できるケースは多いです。
受注率が下がっている工務店でも、
案件をよく見ると
「決まる可能性がある案件」と
「まだ早い案件」が混ざっています。
すべて同じ対応をすると、
営業も提案も疲弊してしまいます。
当社では、
受注につながる案件に集中できる状態を作ることで、
受注率改善を目指します。
A.次のような工務店に向いています。
提案が長引いてしまう
施主の要望を聞きすぎてまとまらない
決まらない案件に時間を使いすぎている
パース外注費が増えている
一方で、
「とにかく数を出したい」
「安さ勝負をしたい」
工務店様には向いていません。
A.今動いている案件が1件あれば大丈夫です。
過去の資料や
完璧な整理は必要ありません。
今どこで止まっているか
なぜ決まらないと感じているか
これだけ分かれば、
整理は進められます。
まずは、
「決まらない案件」についてご相談ください。
ウォークインホームプラザのサンネット社
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